ホーム > 4.O脚・骨盤 一口メモ > 横座りと骨盤
横座りと骨盤
横座り(お姉さん座り)は正座から両脚を左右どちらかに流した座り方です。
右に流した横座りを例に考えてみましょう。この場合、脚の形が、右脚はぺちゃんこ座り、左脚はあぐらのようになっています。右股関節は内旋(内側に回る)、左股関節は外旋(外側に回る)と逆の動きになります。
いつもこの状態で座っていると、偏ったストレッチを常に行っていることになり、関節の可動域や中立位が左右で違ってきます。膝関節と足関節も同様で、左右で違いが出てきてしまいます。
さらに、横座りをすると、脚を流した側の骨盤が下方へ開いてしまいます。
また、O脚の方は、流した側の脚のO脚度が高くなります。
いつもと反対に流す横座りができない方は、歪んでいます。
横座りはしないのがベストですが、せざるを得ない場合は、交互に、もしくは苦手な方で座るのがよいでしょう。
2007年02月13日
