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O脚の方の立ち方
O脚の人に特徴的な立ち方から、逆に正しい立ち方について考えようと思います。
女性のO脚のほとんどの方が、膝をピンと伸ばして立っています。
ちょっと試してみて頂きたいのですが、足裏のどこに体重がかかっているのか体感しながら、膝をピンと伸ばして立ってみてください。
そうすると、足裏の外側(小指側)に体重がかかっているのが分かると思います。
次に、ピンと伸ばしている膝を、少し緩めてください。少し曲げるということですね。
そうすると、重心が足裏の外側から内側に移動するのが体感できると思います。
今度は膝に注意を向けながら試してみてください。 膝をピンと伸ばすと外側への力が働き、膝を少し緩めて立つと両足が寄り添うような感じになりますね。
また、膝をピンと伸ばして立つと、ふくらはぎの外側が張るような感じがしますね。 膝をゆるめて立つと、ふくらはぎの外側が楽になります。
つまり、膝をピンと伸ばして立つと、重心が外側になり(靴の外側が減ります)、膝に外側への力が加わり(O脚になる方向)、ふくらはぎの外側に筋肉が付く(O脚に見えやすくなる)ことになります。
私は、駅のホームで電車を待っている時によく観察するのですが、膝をピンと伸ばして立っている方は、O脚の比率が高いですね。
皆さんも、自分の立ち方を自己観察してみて下さい。
今までピンと伸ばしていた方は、少し膝を曲げた状態に、かなりの違和感を感じるはずです。 すごく膝を曲げているように感じるんですよね。 ただ、鏡で確認してもらうと、外見上はほとんど曲がって見えないことが分かると思います。 ようは慣れの問題です。 1~2ヶ月で慣れますので、やってみてください。
2007年02月11日
