ホーム > 4.O脚・骨盤 一口メモ
O脚矯正初回検査
O脚矯正における、当店と他店の違いのひとつに「初回検査時に改善予想を提示する」ということが挙げられます。
当店では、お客さまのO脚がどの程度まで改善するのか初回で予測することができます。
時々、他のO脚矯正サロンで10回以上施術しているのにもかかわらず改善がみられないため不安になり当店にいらっしゃるお客さまがいます。 その方々の脚を見せていただくと、当店の基準では改善の見込みがない方であることがほとんどです。
良心的なサロンでは、標準的な10回コースを始めるに当たり、「やってみなければ判らないのですが、10回終了時に女性の約2割の方々があまり改善しないことがあります。」と事前に説明をしています。
良心的ではないサロンは、事前説明をせずに全ての来店者を受け入れています。
それに対し、当店では初回ご来店時に当店の技術で改善の見込みがない方には、その旨を説明しています。
(この検査法を確立する前は、当店でも改善できないケースがいくつもありました。 その時のお客さまには大変申し訳なく思っています。)
世の中は広いので、もしかしたら私の知らない画期的な方法により改善できるのかも知れませんが、私の数々の施術例と、大手O脚矯正サロンを含む他店から流れて来られたお客さまの例を見ると、ほぼ確実な予測法だと考えています。
(ただ一つだけ見た目の改善方法があります。 膝を外側に向けて、膝を思いっきり伸展すればほとんどの方は一見O脚が改善したように見えます。 O脚矯正の施術前・施術後の写真でこのようなもの掲載しているホームページを時々見かけます。 しかし、私はこの方法を無意味だと思っています。 疲れて日常生活に使えないですし、体を壊しやすいし、歩きにつながらない。 それに、それを指導している方もそんな立ち方はしていないはずです。)
初回ご来店時に、改善が見込まれないとお伝えする方もおりますので、少し心の準備をしてきていただけますようお願いいたします。 その際は料金をいただいておりません。
ただ、このことに関して、私はジレンマを感じています。
当然のことながら、改善が見込まれないとお伝えした方は、ほとんど継続されないのですが、実は一番継続していただきたい方が、このグループの方々なのです。
一見、10回終了時に「あなたは改善しない運の悪い2割に入ってしまいました。」と言うより、初回に言ってあげた方が何万円もの費用の節約になり親切なようにみえます。 しかし、このような重度のO脚の方々は将来高齢になったときに膝を痛めるリスクが非常に高いので、施術や立ち方の指導をして、膝への負担を減らし、O脚の進行を止めてあげることのほうが長いスパンで考えると本当の親切になるのではないのかな、と考えてしまいます。
実際、この検査法を確立する前に全ての方を受け入れていたときは、O脚の形は改善できないものの、膝や股関節の痛みが改善した例が多数あります。
現状は、やはり大きな費用が発生することなので、長いスパンの健康的観点よりも、短いスパンの美容的観点からのご判断となり、2回目以降の継続をされない方々がほとんどではあります。
脚線美キープの仕方 骨格を歪ませないコツ
O脚傾向のある方、お尻の下側が広がっている方は、- あひる座り(ぺちゃんこ座り)をしなように気をつける。
- なるべく横座りをしないようにする。 する場合は苦手な方に脚を流すようにする。もしくは、左右交互に。
- 膝を過伸展しないようにする。
- 足の外側に体重を乗せないようにする。
- 高いヒールの靴はなるべく履かないようにする。
O脚を治すことのメリット
O脚の方は、立っているときに常に脚の外側の方向に力が加わっている状態です。つまり、放っておくと益々O脚が進行してしまいます。年齢が若いほど早く直りますので、早めの矯正をおススメします。- 膝頭が内側に向いているO脚を直すと、骨盤の下方への開きが締まり、だぶついていた太ももの付け根がスッキリする。(小尻)
- 生理痛が無くなった、軽くなったという人が多い。
- 体重が変化しなくても、細く見えるようになる。
- むくみにくくなる。
女性のO脚の特徴
- 膝頭が内側を向いている。(外旋筋が伸びきっている。)
- ふくらはぎの外側が張り出している。
- 膝をピンと伸ばしすぎている。
- 出尻(骨盤が前傾している)。
- あひる座り(ぺちゃんこ座り)、横座りをしている。(していた。)
- 骨盤が下方に開いている。
- 太ももの付け根が飛び出している。
骨盤が開いてしまう原因
骨盤が開いてしまう原因の一つに「ぺちゃんこ座り」があります。正座の変型で、つま先を外に向けて踵と踵の間にお尻を入れてしまう座り方です。
ぺちゃんこ座りをすると太ももが内旋(膝頭が内側を向く)します。 すると、外旋筋群がストレッチされ伸びてしまいます。
外旋筋群が伸びると、骨盤が前傾(出尻)しやすくなります。
骨盤が前傾すると、骨盤が下方に広がってしまいます。
さらに外旋筋群はお尻側についている筋肉で、太もも付け根の外側の出っ張り(大転子)に付着しているのですが、この筋肉が伸びていると、太ももの付け根がだぶつきます。
これらの特徴が全部組み合わさると、出尻で、お尻の下側が大きく、内股歩きとなります。 O脚になるリスクも高いです。
ぺちゃんこ座りはやめましょうね!
横座りと骨盤
横座り(お姉さん座り)は正座から両脚を左右どちらかに流した座り方です。
右に流した横座りを例に考えてみましょう。この場合、脚の形が、右脚はぺちゃんこ座り、左脚はあぐらのようになっています。右股関節は内旋(内側に回る)、左股関節は外旋(外側に回る)と逆の動きになります。
いつもこの状態で座っていると、偏ったストレッチを常に行っていることになり、関節の可動域や中立位が左右で違ってきます。膝関節と足関節も同様で、左右で違いが出てきてしまいます。
さらに、横座りをすると、脚を流した側の骨盤が下方へ開いてしまいます。
また、O脚の方は、流した側の脚のO脚度が高くなります。
いつもと反対に流す横座りができない方は、歪んでいます。
横座りはしないのがベストですが、せざるを得ない場合は、交互に、もしくは苦手な方で座るのがよいでしょう。
O脚の方の立ち方
O脚の人に特徴的な立ち方から、逆に正しい立ち方について考えようと思います。
女性のO脚のほとんどの方が、膝をピンと伸ばして立っています。
ちょっと試してみて頂きたいのですが、足裏のどこに体重がかかっているのか体感しながら、膝をピンと伸ばして立ってみてください。
そうすると、足裏の外側(小指側)に体重がかかっているのが分かると思います。
次に、ピンと伸ばしている膝を、少し緩めてください。少し曲げるということですね。
そうすると、重心が足裏の外側から内側に移動するのが体感できると思います。
今度は膝に注意を向けながら試してみてください。 膝をピンと伸ばすと外側への力が働き、膝を少し緩めて立つと両足が寄り添うような感じになりますね。
また、膝をピンと伸ばして立つと、ふくらはぎの外側が張るような感じがしますね。 膝をゆるめて立つと、ふくらはぎの外側が楽になります。
つまり、膝をピンと伸ばして立つと、重心が外側になり(靴の外側が減ります)、膝に外側への力が加わり(O脚になる方向)、ふくらはぎの外側に筋肉が付く(O脚に見えやすくなる)ことになります。
私は、駅のホームで電車を待っている時によく観察するのですが、膝をピンと伸ばして立っている方は、O脚の比率が高いですね。
皆さんも、自分の立ち方を自己観察してみて下さい。
今までピンと伸ばしていた方は、少し膝を曲げた状態に、かなりの違和感を感じるはずです。 すごく膝を曲げているように感じるんですよね。 ただ、鏡で確認してもらうと、外見上はほとんど曲がって見えないことが分かると思います。 ようは慣れの問題です。 1~2ヶ月で慣れますので、やってみてください。
